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ワンルームで生活空間とSOHOを両立させる


一人暮らしをしながら起業することが特別なことではない時代になっています。しかし、いざ起業しようとすると仕事をするスペースやお客様をよぶスペースが必要になります。

起業する場合、書類提出など本来の仕事とは別に労力が必要になり、さらに場所を借りて仕事場を確保するとするとお金も必要になってきます。

できる限り労力もお金もかけないようにするため、現在住んでいるアパートの空間の中で起業できる状態にできないか考えてみましょう。


参考間取り


ワンルームを生活空間とSOHOに_レイアウト 部屋のタイプ
ワンルームによくあるタイプの間取りです。
・部屋の大きさは8帖程度
・廊下にキッチン、水回りがある
・部屋の一角にクローゼット(収納)がある
・南向きにバルコニー

打ち合わせは窓側で
一人暮らしの部屋を考える場合、掃き出し窓(部屋の一番奥)に合わせてベットを置きたくなります。しかし、置いてしまうと打ち合わせスペースが部屋の入り口付近になり、友達の家に来たといった雰囲気になってしまいかねません。

生活のにおいを漂わせるベットの付近は通りたくありません。しかし、席を案内して飲み物を出すまでの間、座って待っていただいている間、お客様は暇であり、つい目線が抜ける窓際に視線はいってしまうものです。そうするとそこにはベットがあるわけです。

お客様とともにベットの前を素通りし「こちらでお待ちください」と通すことで、その後ジロジロ見られることはあまりないと考えられます。


POINT 1


ベットはさっぱりしたもので清潔に

お客様にきていただいて一番気になるのが大きな面積を占めるベットです。仕事場というよりは生活の雰囲気を一番漂わしてしまうためです。
ソファーベッドなどで対応することは可能ですが、日々の生活の中でしっかりとしたベットで寝たいという欲望もあると思います。

その場合はあまりゴチャゴチャせずシンプルなベットとします。花やキャラクターなどのイラストがない布団カバーなどでさっぱりとさせます。気になるようであれば、布団をきれいにたたんで布をかけておきましょう。

そのようにすることで、ベットとしての生活感は出てしまいますが、清潔感がでます。きれいにされた部屋は気持ちがよいものです。

もちろん、お客様が来る前に部屋の掃除と台所の掃除は忘れずに行いましょう。

脚付マットレス・ボンネルコイル・シングル
ベットというほどベットらしくないベット。ただし寝相が悪い人は落ちます。自分も使っていますがいいベットです。マットレスも必要ありません。


POINT 2


棚は高めで目線を遮る

ソファにお客様を迎えた場合、棚があるためベットはあまりみえません。しかし、立って名刺交換をする際に棚が低いと目線に入ってしまいます。

ちょっと高めの棚をもうけることで解消できます。加えて棚で空間を分けることができるため、商談などの際、話に集中することができます。

スタッキングシェルフセット・5段×3列・オーク材
目隠しにはちょうどいいシェルフ。間に小物や本、いろいろなものが置けます。


POINT 3


背もたれのないイスを使おう

お客様にソファを使用してもらい、自身は背もたれのないイスを使いましょう。その際にお客様より目線が高くなるイスはNGです。ソファに付属する、または同柄のオットマンも十分イスとして使えます。

オットマンの代わりに背もたれ付きのイスを使用すると、普段の生活で背もたれが布団を干す時に邪魔になったり、自分自身がソファに座ってくつろぐのにも邪魔になります。
ちょっとしたものであれば部屋の隅に置いておいても邪魔にならないのもポイントになります。

また、背もたれの有無がお客様が上、自身が下ということを感覚的にあらわすこともできます。

ソファ本体・オットマン・ウレタンクッション
本来はオットマンのためソファに座って足を置くものですが、イスにもなります。打ち合わせの時はイスに、自分しかいないときは優雅にオットマンとして使うと暮らしも満喫できます。

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