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SOHOで人を迎えられるトイレ空間


自宅アパートや賃貸マンションを仕事をする場合で問題となる場所がトイレです。仕事に集中しすぎていると生活空間が汚れていきがちです。

打ち合わせの時に「トイレを貸してほしい」と言われて、掃除が行き届いていないトイレではお客様に引かれてしまいます。その場になってあわてることがないよう日頃から掃除をしておく習慣はつけておきましょう。

男の人の場合は、「消臭剤を置かない」、「替えのトイレットペーパーがない」、「トイレットペーパーを袋に入れたまま床に直接置いてある」など思い当たる点があると思います。女の人の場合は、「トイレポット(汚物入れ)がポンと置いてある」などあると思います。

少なくともどのようなものがあれば、嫌がられないか、引かれないかなどを考えてみましょう。


参考間取り


SOHOで人を迎えられるトイレ空間_写真 トイレ別タイプ
最近のアパートや賃貸マンションなどのトイレは1畳(約1m×2m程度)の間取りがほとんどだと思います。扉がどこの向きに付いているかによって多少違うと思います。写真は一般的なトイレ空間を表したものです。

3点ユニット(風呂・トイレ・洗面所)のタイプ
1990年代に流行したタイプの間取りです。ホテルと同様の形態になります。小さな面積で水回りが済むため多くのアパートや小型の賃貸マンションが採用した形態です。SOHOとして使うには難しく、水回りをすべて掃除していなければならず大変です。

今回はトイレと風呂が別のパターンとします。また、掃除道具はすでにあり、習慣的に掃除していることを前提とします。


POINT 1


消臭剤は必需品

トイレを使用するにあたって消臭剤は必需品です。自分のためではなく次入った人のためにも置くべきです。特に女の人は気を遣われます。

置き場所は床下に置いておくと入った時に蹴ったりしてしまうため、棚があれば棚の上で見えないように置きましょう。部屋の上の方に置いた方が香りが下りてきやすいです。

通常、ドラッグストアなどで購入できる消臭剤は1〜3ヶ月程度で効力がなくなるため、注意が必要です。

最近のアパートではトイレに24時間換気ファンが付いているところも多いですが、臭いを屋外に吸い出すためには少し時間がかかるため、消臭剤を置くことをオススメします。

トイレットペーパー型消臭器
トイレットペーパーの形をした消臭器で、トイレ本体の雰囲気とあったものです。本体の下にファンが付いていて香りを出すため、早く消臭できるところがポイントです。


POINT 2


女性目線での鏡

トイレに鏡まで置かなくてもいいのではないかと思われがちですが、ビルなどの共有トイレと違い手洗いスペースなどが取れません。

トイレという小さなスペースですが、化粧やヘアスタイルの確認やリップなどちょっとした動作が可能になるのは、細やかな気配りができていると思われます。

取り付け位置は用便器に座って目の前に取り付けることはやめましょう。また、トイレに入るために扉を開けた正面も避けたいところです。それ以外の場所をオススメします。

壁に付けられる家具・ミラー
壁の下地がプラスターボードでも取り付けられる鏡です。高さ40cm×横幅30cm程度の鏡でちょうど顔が見られるサイズです。


POINT 3


小物を置ける棚

トイレに行くまでの間に携帯電話を出したり、化粧直しをしたい時にカバンやポーチを持っていきますが、通常のトイレでは置き場所がありません。

鏡とセットで鏡の少し下あたりに取り付けておくことで、ポンと気軽に物を置くことができるようになります。

床に棚を置くわけではありませんので、掃除の時も邪魔になりませんし、衛生的です。

壁に付けられる家具・棚
壁の下地がプラスターボードでも取り付けられる棚です。幅40cm×奥行12cmほどで3kg程度の物まで乗せることができるため、トイレの空間では十分です。

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